「笑えよ乙女」

10月26日(土)、27日(日)は清澄祭です。今年のテーマは「笑えよ乙女~そこのあなたも笑いな祭」です。5年生の実行委員長と実行副委員長が、来校してくださる方々に笑顔で帰っていただきたいという思いを込めて設定しました。もちろん、生徒全員が一人ひとりの笑顔を大切にして、日頃の学びの成果を発表することが根底にあります。

1年という長期間にわたって準備をしてきた生徒たちもいますし、清澄祭を目標として練習を重ねてきた部活もあります。自分たちの「智力」を最大限発揮して、「無から有」を創り出す努力をしてきたわけです。その過程においては、級友と協力したり、先輩からの助言で活路を見出したり、後輩の意見から気づきを得たりしたことでしょう。時には、先生からの指摘でパラダイムシフトを起こした生徒もいたかもしれません。

このような「人と繋がる」という営みを経験していくことが、生徒たちを一回りも二回りも大きく成長させていきます。中村の文化祭は、生徒の主体性で成り立っています。「やりたい」という気持ちの強さが、行動とその継続を支えています。一人ひとりが見通しを持って行動し、振り返って、新しい見通しを創り直して、また行動して振り返る。こんなサイクルが学校のあちらこちらに散見される学校行事が清澄祭です。

一人で何役もの役割をこなしている生徒も少なくありません。智力だけでなく体力も必要です。これらの力が合体して、一つのものを創りあげる場が清澄祭です。ぜひ、生徒たちのアクティブな自己表現と真っ直ぐな笑顔をご覧ください。