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卒業生の方へGRADUATE

同窓会

同窓会 会長挨拶

紅葉の候、同窓会の皆様におかれましてはご清祥のこととお喜び申し上げます。
私は、平成三十年度の役員改選にあたり、総会で承認を得て、中村会長より同窓会会長の重責を引き継ぐことになりました八巻と申します。昭和五十年3月に中村高校を卒業いたしました。
今年の総会は、七十名を超える同窓生をお迎えし無事に開催され、その後に和やかな懇親会を持つことができました。
これも一重に、同窓生の皆様をはじめ、同窓会開催にあたりご尽力下さった教職員の皆様のおかげと、深く感謝しております。ありがとうございました。
来年、百十周年を迎えるという歴史ある中村学園の同窓会会長といたしましては、まだまだ未熟者ではございますが、役員の方々のご協力のもと、少しでもお役に立てるよう精進してまいります。
これからも皆様のご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

八巻 啓子

同窓会会長
八巻 啓子

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国際科20周年記念式典について

NICは2019年、創設20周年を迎え、記念式典を執り行いました。
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同窓会 組織

同窓会役員
名誉会長 藤村 富士男(校長)
会長 八巻 啓子(S50)
副会長 中村 美枝子(S49)
大岩 加奈枝(S51)
吉田 知余(S61)
会計 小北 淳子(S59)
高井 もとみ(S59)
会計監査 仁科 奉子(S47)
花島 京子(S47)
理事 今井 和子(S38)
小池 多枝子(S38)
清水 洋子(S38)
鳥居 保子(S38)
熊井 和子(S51)
小久保 富士子(S51)
昼間 みどり(S51)
大山 良恵(S52)
阿部 奈緒美(S61)
大竹 紀恵(S61)
辻 由美子(S61)

歴代同窓会会長

昭和29年~31 年幹事 長小池 孝子 昭和 2年卒
昭和32年 会長 若槻 八重子 昭和16年卒
昭和33年~36年 会長 吉田 ますみ 大正12年卒
昭和37年 会長 羽田野 美代 大正12年卒
昭和38年 会長 梶 美枝子 大正12年卒
昭和39年~47年 会長 田中 美知子 昭和15年卒
昭和48年~平成3年 会長 長島 祐子 昭和15年卒
平成4年~11年 会長 鈴木 喜久子 昭和25年卒
平成12年~17年 会長 藤川 茂登子 昭和29年卒
平成18年~23年 会長 大越 邦子 昭和37年卒
平成24年~29年 会長 中村 美枝子 昭和49年卒
平成30年~ 会長 八巻 啓子 昭和50年卒

中村学園同窓会会則

第1章 総則

第1条

本会は中村学園同窓会と称し、事務所を中村学園内におく。

第2条

本会は会員の相互の親睦と向上をはかり、かつ母校の発展に寄与することを目的とする。

第3条

本会の会員は正会員および特別会員をもって構成する。
  • 正会員 中村高等女学校・中村中学校・中村高等学校の卒業者および修了者。
  • 特別会員 本校の現旧教職員。

第2章 役員

第4条

本会の役員は次の通りとする。
  • 名誉会長 1名
  • 会長 1名
  • 副会長 3名
  • 部長 3名
  • 副部長 3名
  • 理事 若干名
  • 会計 2名
  • 会計監事 2名

第5条

  • 名誉会長には本校の校長を推挙する。
  • 会長は本会を代表し会務を統括する。
  • 会長は役員会の互選により選出し総会の承認を得る。
  • 副会長は会長を補佐し会長に事故のあるときは会長の任務を代行する。副会長の選出は会長の選出に準ずる。
  • 部長は必要により本会の運営について相談にあずかる。但し、決議には部長の選任は現職員より名誉会長が委嘱する。
  • 理事は役員会に出席し議事を審議し会の運営に携わる。理事の選出は役員会の推薦により会長がこれを委嘱する。理事のうちから常任理事をおくことができる。
  • 会計は予算に基づき会計事務の処理と本会の財産を管理する。会計の選任は役員会の推薦により会長がこれを委嘱する。
  • 会計監事は本会の会計を監査しその適正を期する。監査の結果は総会において報告されなければならない。会計監事は必要あるときは役員会に出席し意見を述べることができる。但し、議決には参加できない。会計監事は他の役員を兼任することができない。会計監事の選任は役員会の推薦により会長がこれを委嘱する。
  • 上記の役員の他、相談役をおくことがある。相談役の推薦は細則による

第6条

役員の任期は3年とし、同一の役務について連続2期を越えないで再選を妨げない。
各役員は任期満了後と雖も後任者の決定するまではその役務を執行する。

第3章 会議

第7条

本会は次の会議を開き目的の遂行をはかる。
  • 総会
  • 役員会

第8条

総会は本会の最高議決機関であり、予算、決算、年度事業計画、役員の承認、その他重要なことがらを決める。総会は定期総会と臨時総会とし、定期総会は会長の召集により毎年1回定例に開き、臨時総会は会長が必要と認めたとき役員会の同意を得て開く者とする。

第9条

役員会は会長が召集する。役員会は前期第4条に定める役員をもって構成する。但し、名誉会長は除く。会長は会議の議長となる。

第10条

総会および役員会の議決は出席者の過半数で決める。可否同数の場合は会長がこれを決定する。

第11条

各会議の決議事項はこれを記録保存する。

第4章 事業

第12条

本会は前記第2条の目的を達成するために次の事業を行う。
  • 母校の発展と教育振興のための後援、協賛事業。
  • 会員相互の親睦・教養を深めるための事業。
  • 会員相互の連絡をはかるための会員名簿の編集・発行。校友誌編集・発行のための援助。
  • 本会にかかわる慶弔・祝賀。
  • その他本会の目的に役立つ事業。

第5章 会費・会計

第13条

本会の運営に要する費用は正会員の納入する会費、入会金、寄付金および事業収益金、その他の収入でまかなう。

第14条

本会の会費は終身会費として15,000円および入会金5,000円を卒業時に納入する。

第15条

本会の決算は会計監事の監査をうけ総会に報告され承認されなければならない。

第16条

本会の会計年度は毎年4月1日より始まり、翌年3月31日に終わる。

付則

第17条

本会の運営に必要な細則は役員会において別に定める。

第18条

本会則は総会において出席者の過半数の同意がなければ変更することができない。

第19条

本会則は昭和62年4月1日より施行する。

後援会

後援会事業計画
5月 体育祭見学(東京体育館)
6月 総会
懇親会(PTAと合同歓送迎会)
第1回 役員会
  • 新役員の委嘱と紹介
  • 事業計画の具体的な検討
  • 研修会について検討
  • その他の連絡事項
9月 第2回 役員会
  • 清澄祭参加 (後援会主催模擬店の具体的な企画)
  • PTA・後援会合同研修会準備
10月 清澄祭参加(模擬店)
11月 PTA・後援会合同研修会
1月 第3回 役員会
  • 清澄祭の反省 ・PTA・後援会合同研修会の反省
  • 新年会 (法人・PTA・後援会・同窓会・教職員合同)
3月 高等学校卒業式
4月 第4回 役員会
  • 総会準備