7月19日(土)に、台東区の玉蓮院で、今年の「七夕企画」で生徒たちが書いた短冊を、おやじの会の皆さまが代表して納めてくださいました。 お焚き上げとは、書いた願いなどを火で清めて空へ送る、日本ならではの習わしです。 玉蓮院の方には、昨年に続いて今回も快くご協力いただきました。 そしておやじの会の皆さまには、いつも色々な場面で生徒をサポートしていただき本当に感謝申し上げます。 生徒たちが願いを込めた短冊が、空の向こうに届くことを願います。