10月19日(月)に、5年生(高校2年生)の先進コースの「データサイエンス」の授業において、東洋英和女学院大学 国際社会学部の長谷川かおり先生と、ゼミに所属する学生6名をお迎えし、出張授業を実施しました。

今回のテーマは「データサイエンスへの招待」。生徒たちは事前に実施した「ゲーム利用の理由と生活に関するアンケート」のデータをもとに、「ゲーム時間と睡眠時間に関連はあるのか」という問いについて考察しました。授業ではグループごとにデータを分析し、それぞれの考察をまとめて発表を行いました。データから読み取れる傾向や、その結果からどのようなことが考えられるのかについて意見を出し合いながら、データサイエンスの考え方を実践的に学びました。

また、東洋英和女学院大学の学生の皆さんには、グループワークのサポートや発表への助言をしていただきました。さらに、大学生活やゼミ活動についてご紹介いただき、生徒たちは大学での学びの様子を具体的に知る貴重な機会となりました。

授業の最後には、各グループによる発表と振り返りを行いました。生徒たちからは、普段の数学や情報の授業で学んでいる内容が実際のデータ分析につながっていることを実感したという声も聞かれました。また、年齢の近い大学生との交流を通じて大学生活へのイメージを膨らませることができ、将来を考える上での良い刺激にもなったようです。

データを活用して社会の事象を考察する面白さや奥深さを体感することができ、生徒たちにとって大変有意義な学びの機会となりました。ご指導いただいた長谷川先生ならびに東洋英和女学院大学の学生の皆さまに、心より感謝申し上げます。
