8月1日(金)に、世界史探究の授業を選択している5年生(高校2年生)の生徒が池袋にある「古代オリエント博物館」を訪問しました。博物館での生徒の様子は、ハンムラビ法典やロゼッタストーンなど教科書や資料集で見た展示物のはもちろん、技巧を凝らしたガラスの装飾品やなかなか見ることができない貴重な品々に興味津々でした!
また粘土に楔形文字で自分の名前を刻むことにチャレンジしましたが、なかなか難しかったようです。今回、夏期講習最終日ということで、今回学習したことを2学期以降に活かしてほしいと思います!