2月10日(土)に中学1年生は、道徳の授業で2つの作品について学習しました。 「エルマおばあさんから『最後の贈りもの』」では、おばあさんの生き方と私や家族の思いを確認した上で、命を大切に生きるために大切なことは何なのか考えました。 その次の「学習机」では、人と関わるときに大切な礼儀の心とは、どのようなものかについて考えました。問題が起きてもとりあえず文字や画面越しで謝るなどが普通となってきている今の時代にとって、より深く考える時間となりました。